塚本めっきの加工技術
Technology
鋼球専用自動クロムめっき装置
球状の物をめっきする場合には、電気接点または、品物同士の接点は、点での接触しかされないため、さらに細かい管理が必要とされます。
そこで、弊社では、網付けクロムのノウハウを生かし、鋼球専用の自動クロムめっき装置を開発いたしました。
そこで、弊社では、網付けクロムのノウハウを生かし、鋼球専用の自動クロムめっき装置を開発いたしました。
鋼球専用自動クロムめっき装置の特徴
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01
専用機なので品物のバラツキが少ない
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02
人手がかからないので、コストダウンができる
塚本めっきの加工技術一覧
Technology
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網付けクロムめっき
進化を続ける古くて新しいクロムめっき量産法
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鋼球専用自動クロムめっき装置
網付けクロムのノウハウを生かし、鋼球専用の自動クロムめっき装置を開発
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ランダム制御ラックめっき
要求を考慮したランダム制御方式を採用
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無電解ニッケルめっき
このめっきは、電気ニッケルと比べ均一にめっき皮膜が折出し、その中でニッケルとリンが合金化することによって耐食性に優れた皮膜を取得可能
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潤滑ニッケルめっき
=PTFE複合めっき=ニッケルめっきの金属の硬度とフッ素樹脂のもつ自己潤滑性、非粘着性、撥水性を取得可能。
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スズ-コバルトめっき
下地にダブルニッケルめっきを施すことで、耐食性や強度を確保
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