| 昭和23年 |
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| 32年 |
資本金200万円にて法人組織に改組
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| 37年 |
網付けクロムめっきを開発し、大手ネジメーカーと取引開始 |
| 40年 |
工場増築 |
| 42年 |
資本金300万円に増資 |
| 43年 |
資本金600万円に増資
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| 48年 |
自動ニッケルめっき装置の導入と網付けクロムめっき装置の拡充で、現在の生産体制が整う |
| 58年 |
経営の合理化が認められ、大阪通商産業局長より表彰を受ける |
| 59年 |
網付け黒クロムめっきのシステムを確立し、カメラ用の精密ネジに対する処理の量産化に成功 |
| 61年 |
排水処理装置を全面的に改良し、公害対策に一層の力を入れる中小企業庁より経営の合理化模範企業として、中小企業庁長官賞を受ける |
| 63年 |
めっき皮膜および素材の研究、めっきの品質保証を向上させるため、顕微鏡写真撮影によるめっき断面検査システムを導入 |
| 平成2年 |
半自動で行っていたラックめっきラインをコンピュータによるランダム制御全自動めっき装置に転換し、受注増およびニーズの多様化に対応 |
| 3年 |
資本金1000万円に増資 |
| 5年 |
イギリス ノーマン・ハイ社が開発したニフロープロセス（無電解ニッケルーリン／PTFE複合めっき）のライセンス契約を結び、テスト開始 |
| 6年 |
二段式揺動バレルを備えた全自動前処理装置を考案し設置 |
| 9年 |
代表取締役に塚本 かほるが就任 |
| 11年 |
排水処理設備を全面的に更新 |
| 12年 |
バッチ型ベーキング炉を導入
ベーキング処理を事業項目に入れる |
| 14年 |
セイコーマイクロエレメントモニターSEA-5120を導入、極小部品のめっき膜厚測定を可能にする |
| 15年 |
鋼球自動クロムめっき装置を開発、鋼球のクロムめっきの量産を自動で行う |
| 16年 |
無電解ニッケルめっきライン・潤滑ニッケルめっきラインを増設 |
| 17年 |
クロム用排気洗浄装置を全面更新 |
| 18年 |
ISO9001を認証取得
法人組織創立50周年を迎える
極小部品専用検査室を新設・増強を計る
自動ニッケルめっき装置を全面更新 |
| 19年 |
代表取締役に塚本 昇一郎就任 |
| 21年 |
新社屋竣工
同社屋内に網付クロムめっき装置及びタクト式洗浄装置、横転式乾燥機を全面更新
検査室を新社屋に移転 |
| 24年 |
回転バレル全自動前処理装置を新社屋に新調 |
